子供時代の学び方 カール・ベンツ 理系の神童

ガソリン自動車を発明したカール・ベンツは1844年、ドイツ生まれ。2才で蒸気機関車の運転士だった父親を肺炎で亡くす。生活が貧乏になったけれども母親はカールに良い教育を受けさせようと頑張った。カールは学校(Grammar School)で並外れた生徒(a prodigious student)だった。15才で大学に入り機械工学を学び19才で卒業、就職。▼いくつかの工場で働いたものの、勤めが肌に合わない。学校や工場で身に着けた技術は、錠を作ったり破ったりするlocksmithing 、蒸気機関、機械工学、設計、鋳鉄ほか。▼27才のときエンジンの製造会社を設立。翌年、妻ベルタさんと結婚。それから会社の運命が好転。世界のベンツへの歩みが始まる。